セッション単位でのクライアント ID 重複時の既存接続の追い出し機能

概要

セッション単位でのクライアント ID 重複時の既存接続の追い出し機能を使用すると、同一セッション内で同じクライアント ID を持つ新しい接続が確立された場合に、既存の接続を強制的に切断することができます。これにより、特定のクライアント ID に対して同時に複数の接続が存在することを防止できます。

利用方法

session.created のタイミングで、 クライアント ID が重複した場合の挙動を duplicate_client_id 指定してください。

duplicate_client_idevict を指定した場合、 既に接続している同一クライアント ID の接続を破棄するような挙動になります。

duplicate_client_id には allow または evict を指定できます。

  • allow は今まで通り重複を許容します

  • evict は既存の接続を破棄し、新規接続を受け入れます、つまり既存接続を追い出します

未指定の場合は sora.confdefault_duplicate_client_id の値を利用します。

{
  "duplicate_client_id": "evict"
}
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